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「2026年08月」の記事一覧(12件)

「駅徒歩10分」本当に10分で着きますか?不動産広告の数字だけでは分からない家選び
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/31 17:13

足の向かう方










こんにちは。

枚方市・寝屋川市・交野市を中心に不動産のお手伝いをしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。

家を探していると、必ずと言っていいほど目にする言葉があります。

「駅徒歩10分」

いいですよね。

近すぎず、遠すぎず。

なんとなく、「10分くらいなら歩けるな」と思う。

でも僕は、物件を見るときに時々こう思います。

本当に10分で着く?

疑っているわけじゃありません(笑)。

不動産広告には徒歩時間の表示ルールがあります。

でも、その「10分」と、あなたが実際に毎朝歩く10分は、同じとは限らない。

今日はそんな話です。


◆不動産広告の「徒歩○分」はどうやって決まる?

まず知っておきたいのが、不動産広告の徒歩時間です。

不動産広告では、道路距離をもとに徒歩1分=80mとして所要時間を表示するルールがあります。

たとえば駅まで800mなら、

800m ÷ 80m = 10分。

つまり、駅徒歩10分。

分かりやすいですよね。

ただし、この計算はあくまで道路距離を基準にしたもの。

ここからが大事です。

信号は、あなたを待ってくれない

駅まで800m。

確かに距離だけなら10分。

でも途中に大きな交差点があったら?

信号が赤、待つ。

次の信号も赤、また待つ。

さらに踏切、電車が来る。

一本通過。

よし行こう。

……と思ったら反対方向も来る(笑)

800mは800mでも、毎日の体感時間は変わります。

だから僕は、「駅徒歩10分だから大丈夫」

ではなく、一度、本当に歩いてみることをおすすめします。


◆平坦な10分と、坂道の10分は別物

これもかなり重要です。

同じ徒歩10分でも、

ずっと平坦な道を歩く10分。

坂道を上る10分。

これは……ほぼ別の商品です(笑)。

行きは下りだから、「おお、駅近いじゃん!」と思う。

そして仕事から帰ってきて気づく。

「帰り、ずっと上りじゃん……」と。

毎日のことですから、これは結構大きい。

若いうちは気にならなくても、

子どもを抱っこしていたら?

ベビーカーだったら?

スーパーの買い物袋を持っていたら?

10年、20年経ったら?

家探しでは、今の自分だけではなく、未来の自分にも歩いてもらう。

そんな視点も大切です。


◆雨の日に歩くと、その家の本当の距離が分かる

晴れた日の内覧。

天気もいい。気温もちょうどいい。

駅から歩いて、「全然近いですね!」となる。

でも、その道を毎日歩くんですよね。

だったら想像してみてください。

朝から大雨。

傘を差す、革靴、荷物を持つ、風も強い。

そして駅まで10分。

……急に遠く感じませんか(笑)。

逆に、少し距離はあるけれど道が広い。

歩道が整備されている、街灯がある、途中にコンビニがある。

そんな道なら、意外と苦にならないこともあります。


つまり大事なのは、「何分か」だけではなく「どんな10分か」なんです。


◆昼と夜では、同じ道でも違って見える

これは特に、ご家族で家を探している方には見てほしいポイントです。

昼間は何とも思わなかった道。

でも夜になると、「ここ、結構暗いな」ということがあります。

街灯はあるか、人通りはあるか、歩道はあるか、車の交通量はどうか。

細い道を通らないといけないか。

お子様が将来、電車で学校へ通うようになったとき、夜、その道を一人で帰ってくるかもしれません。

物件を見るのは昼間でも、暮らすのは24時間です。

できれば時間帯を変えて、周辺を見てみてください。


◆駅の「どこまで」が徒歩10分?

ここも意外なポイントです。

駅に到着した。

よし、10分!……ではありません。

そこから改札まで歩く。

駅によっては、入口から改札まで少し距離がある。

さらにホームまで移動する。

大きな駅なら、乗りたい路線のホームまで結構歩くこともあります。

逆に小さな駅なら、入口からすぐ改札、すぐホーム、ということもある。

だから、「駅徒歩○分」だけでは、玄関から電車に乗るまでの時間は分からない。

これも毎日の通勤・通学では大切です。


◆枚方市・寝屋川市・交野市でも「駅徒歩○分」だけでは選べない

枚方市・寝屋川市・交野市で戸建てやマンションを探している方も、

「駅徒歩10分以内」「駅徒歩15分以内」

と条件を設定することが多いと思います。

もちろん、それは良い探し方です。

でも僕は、そこで検索結果から外れてしまった物件も少し見てほしいと思っています。

たとえば、駅徒歩11分。

検索条件が「10分以内」なら、出てこないことがあります。

でも、その11分が、平坦で、歩道が広く、信号が少なく、夜も明るい。

一方、駅徒歩9分の物件が、坂道で、信号が多く、道が狭い。

さて、あなたにとって、本当に近いのはどちらでしょう?


不動産は、数字だけでは分からないことがたくさんあります。

駅から1分遠くしたら、もっと好きな家が見つかるかもしれない

家探しをしていると、条件がどんどん増えていきます。


・駅徒歩10分以内

・築10年以内

・3LDK以上

・南向き

・駐車場あり

・予算○○万円以内。


全部かなえられれば最高です。

でも条件を一つ増やすたびに、候補になる家は減っていきます。

だったら駅徒歩10分を、11分や12分まで広げてみる。

それだけで広い家が出てくるかもしれない。

価格が下がるかもしれない。

日当たりのいい家が見つかるかもしれない。

駐車場が2台取れるかもしれない。

たった2分です。

でも不動産では、その2分で、選択肢が変わることがあります。


◆ネットで家は探せる。でも、暮らしは検索できない

今はスマートフォンで、たくさんの物件を見ることができます。

・価格

・間取り

・築年数

・駅徒歩

・写真

とても便利です、僕も使います。

でも、ネットには載っていない情報があります。


・駅までの坂道

・信号

・踏切

・朝の交通量

・夜の明るさ

・近所の雰囲気

・雨の日の歩きやすさ


そして、実際に歩いたときの感覚。

これは検索画面だけでは分かりません。

だから気になる家が見つかったら、

ぜひ物件だけではなく、その家から駅までの道も内覧してください。


◆「駅徒歩10分」より大切なもの

家は、数字で比較できます。

3LDK、80㎡、築15年、駅徒歩10分、3,500万円。

でも僕は、最後に家を決めるのは数字だけではないと思っています。

朝、その道を歩く。夜、その道を帰る。

雨の日も歩く、子どもと歩く。10年後も歩く。

そこまで想像して、「この道なら毎日歩けるな」と思えるか。

それが、本当の意味での「駅までの距離」なんじゃないでしょうか。


センチュリー21 プレイスアンドカンパニーでは、枚方市・寝屋川市・交野市を中心に、戸建て・中古マンション・土地などの不動産購入や売却のお手伝いをしています。

物件情報に、「駅徒歩10分」と書いてあったら。

その数字だけを見るのではなく、一度歩いてみてください。

そして、「本当に10分だった?」そんな話をしながら家を探す。

僕は、そんな家探しの方が面白いと思っています。

家を見る。街を見る。
そして、そこで始まる毎日を見る。

不動産選びって、本当はそこまで含まれているんですよね。

 

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。

ぜひお気軽にご相談ください。

TEL :072-812-3966

Mail:info@pac-co.jp

収益物件は、買って終わりじゃない。リノベーションで利回りを育てるという考え方
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/28 17:11

内装










こんにちは。

枚方市・寝屋川市・交野市を中心に不動産のお手伝いをしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。

今回は、少し投資家目線のお話をしてみたいと思います。

テーマは、収益物件のリフォーム。

アパートや一棟マンションを購入して、そのまま入居者から家賃をいただく。

もちろん、それだけでも収益物件としては成立します。

でも僕は、そこで一つ考えます。

「この物件、本当に今の家賃が限界なのかな?」

◆そのまま貸せば、収益もそのまま

たとえば、あるアパートを購入したとします。

すでに入居者がいて、毎月家賃が入ってくる。

これはありがたいことです。

ただ、何もしなければ基本的には、家賃収入も大きくは変わらない。


つまり、物件の収益力も大きく変わりません。

もちろん家賃を上げればいい、という単純な話ではありません。

同じような部屋が周辺にたくさんあって、設備も内装も普通。

その状態で、「来月から家賃1万円上げます」と言っても、なかなか難しいですよね。


だから僕が考えるのは、
家賃を上げる前に、上げられる理由をつくるということです。


◆まず手をつけるなら「空室」から

ここが大事です。

収益物件を購入したからといって、最初から全部屋をリフォームする必要はありません。

むしろ僕なら、まずは空室から始めます。

空いている部屋を一つ。

そこで少し思い切ってみる。

普通の白い壁。

普通の床。

普通の照明。

もちろん、それでも貸せるかもしれません。

でも周辺に似たような部屋が何十室もあったら、

「どこも同じ」になってしまいます。

だったら、一部屋くらい、「なんだ、この部屋?」と思わせてもいい。

◆普通のワンルームを「選ばれる部屋」に変える

たとえば、壁の一面だけ大胆な色を入れる。

照明を少し落ち着いたものにする。

木目やアイアンを使って、カフェのような雰囲気にする。

趣味の道具を飾れる壁をつくる。

自転車好きの人向けに、室内に自転車を置ける空間をつくる。

逆に、白とベージュを基調にして、柔らかくてかわいい部屋にする。

照明やクロスでホテルライクな雰囲気にする。

全部屋を同じデザインにする必要はありません。


むしろ僕は、
全部違っても面白いと思っています。

この部屋は男性向け。

この部屋は女性向け。

この部屋は在宅ワーク向け。

この部屋は趣味を楽しみたい人向け。


一棟の中に、いろいろな個性があってもいい。


◆家賃は「理由」があれば上げられる可能性がある

ここで、収益物件として重要になるのが家賃です。

たとえば現在6万円の部屋があったとします。

周辺の普通の部屋も6万円前後。

そこで内装や設備、デザインにしっかり手を入れて、

「この部屋なら7万円でも住みたい」

と思ってもらえる部屋をつくる。


立地や需要によっては、
数千円から1万円、場合によってはそれ以上の家賃アップを狙えるケースもあります。

もちろん、2万円・3万円上げられるかどうかは、物件の立地や広さ、競合物件、リノベーション内容によって大きく変わります。


でも重要なのは、
家賃を上げるために、商品そのものを変えるという発想です。


不動産も商品です。

同じ築年数。

同じ駅距離。

同じ広さ。

でも、片方は昔ながらの普通の部屋。

もう片方は、帰るのが楽しみになる部屋。

どちらを選びますか?ということです。


◆退去するたびに、一部屋ずつ育てていく

ここからが、僕が面白いと思っている考え方です。

最初から全戸リノベーションする必要はありません。

空室をリノベする。

その部屋が決まる。

そして次に退去が出たら、またその部屋をリノベする。

また次の退去が出たら、次の部屋。


そうやって少しずつ、
一棟全体の家賃水準を上げていく。

一気に数千万円かけるのではなく、

退去のタイミングに合わせて投資していく。

これなら資金計画も立てやすくなります。

そして気がつけば、昔は6万円の部屋ばかりだったアパートが、6万5,000円。

7万円。7万5,000円。

そんな部屋が少しずつ増えていく可能性があります。


◆では、利回りはどうなる?

ここが収益物件の面白いところです。

たとえば、簡単な例で考えてみます。

10室あるアパート。

1室あたりの家賃が6万円だとすると、

満室時の月額家賃は60万円。

年間では720万円です。

仮に物件価格が8,000万円なら、

単純な表面利回りは約9%。

ここで、退去した部屋を順番にリノベーションしていき、

将来的に平均家賃を6万5,000円まで上げられたとします。

10室なら月65万円。

年間780万円。

年間の家賃収入は60万円増える計算です。

もちろんリノベーション費用はかかります。

そのため、工事費まで含めて本当に収益性が改善するかを計算することが重要です。

ただ、適正な投資額で家賃を引き上げることができれば、収益力が高まり、結果として物件全体の利回り改善につながる可能性があります。


◆さらに大事なのは「売るとき」

実は、ここでも差が出ます。

収益物件は、家賃収入が多いほど評価されやすくなる傾向があります。

つまり、同じ築年数。同じ場所。同じ10室。

でも、年間家賃収入720万円の物件と、年間家賃収入780万円の物件。

まったく同じ価値でしょうか?

当然、投資家から見た印象は変わります。


だから僕は、
リノベーションは今の家賃を上げるだけではなく、将来の物件価値を育てる方法の一つだと思っています。

◆外観も、立派な「商品」です

そして収益物件では、部屋の中だけではありません。

外観。

エントランス。

照明。

植栽。

共用廊下。

ゴミ置き場。

こうした部分も重要です。


部屋を内覧する前に、入居希望者が最初に見るのは外観です。

そこで、「古そう……」となるのか。

それとも、「なんか、このアパート格好いい」となるのか。

この差は意外と大きい。

外壁を全部やり直さなくても、

照明を変える。

館銘板を変える。

植栽を整える。

色を一部変える。

それだけでも雰囲気が変わることがあります。

収益物件は、中も大事。外も大事。


そして一番大事なのは、

誰に住んでもらいたいかを決めることだと思います。


◆何でも豪華にすればいいわけではない

もちろん、高級なキッチン。高級な床。高級な洗面台。

全部つければいいという話ではありません。

30万円の家賃アップしか見込めないのに、500万円かける。

これでは投資として合わないかもしれません。

大事なのは、いくらかけて、いくら家賃を上げられるのか。

そして、何年で投資額を回収できるのか。

その地域ではどんな部屋が求められているのか。

ここを考えることです。

つまりリノベーションも、デザインだけではありません。


数字とセットです。


ここが収益物件の面白いところです。


僕自身、これまで収益物件の販売にも携わってきました。

だからこそ、

ただ「この物件は利回り○%です」と売るだけでは、少しもったいないと思っています。

今の利回りだけを見るのではなく、

この物件をどう育てたら、もっと収益力が上がるかそこまで考える。

空室が出たら「嫌だな」ではなく「次、この部屋どうしよう?」と考えてみる。

男前な部屋にする?

かわいい部屋にする?

趣味部屋にする?

ホテルライクにする?

そんなふうに、退去をリノベーションのチャンスに変える。

僕は、そこまで含めて収益物件の楽しさだと思っています。

◆枚方市・寝屋川市・交野市で収益物件を検討するなら

枚方市・寝屋川市・交野市でアパートや一棟マンションなどの収益物件を検討するとき、

今の利回りを見ることはもちろん大切です。

でも、今の家賃だけを見て終わらせない。

空室はどう変えられるか。

家賃は上げられる余地があるか。

外観は変えられるか。

どんな入居者に選ばれる物件にできるか。

そこまで考えると、収益物件はもっと面白くなります。

僕が見たいのは、「今、いくら儲かるか」だけではありません。


「この物件を、どこまで育てられるか」

収益物件は、買って終わりではない。

少しずつ手を加えて、家賃を育てる。入居率を育てる。

そして物件そのものの価値を育てる。

そこまで考えて投資できたら、

収益物件はもっと面白くなると思います。

 

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。

ぜひお気軽にご相談ください。

TEL :072-812-3966

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古い戸建てほど、化ける。AIで変わるリフォームの楽しみ方
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/27 17:31

想像する人












こんにちは。

枚方市・寝屋川市・交野市を中心に不動産のお手伝いをしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。

前回は、中古マンションのリフォームについてお話ししました。

今回は、戸建てリフォームのお話です。


マンションと戸建て。

同じ「中古住宅のリフォーム」でも、実は大きな違いがあります。

それは何か。

完成後のイメージのしやすさです。

マンションは、比較的イメージしやすい

マンションの場合、同じ建物の中に似た間取りの部屋があったり、インターネットで同じマンションの過去の販売事例を見ることができたりします。

「あ、この間取りならリビングはこんな感じかな」

「この壁を変えたら、こうなるかな」

比較的イメージしやすいんです。


でも戸建ては違います。

同じ家は、ほとんどありません。

土地の形も違う。

窓の位置も違う。

柱の位置も違う。

階段の場所も違う。


築年数が古くなればなるほど、その家独特の間取りや雰囲気が残っている。

だから中古戸建てを見たお客様から、

「これ、リフォームしたら本当に格好よくなりますか?」

と聞かれることがあります。

分かります。

今目の前にあるのは、昔ながらの和室。

古いキッチン。

濃い色の柱。

少し暗いリビング。

そこから、完成したオシャレな家を頭の中で想像する。

これはなかなか難しい。

そこで今、活躍しているのがAI

最近は、ここが面白いんです。

僕たちは、リフォームを考えるときに全部屋の写真を撮ることがあります。

そして、その写真をもとにAIを使ってリフォーム後のイメージをつくる。

たとえば、

今ある和室を洋室に変えてみる。

壁の色を変えてみる。

床を明るくしてみる。

古いキッチンを今風のキッチンに変えてみる。

すると、「なんとなく良くなりそう」だったものが、

「こうなるなら、住みたい」に変わるんです。

これはかなり大きい。


家を買うとき、一番怖いのは「完成が見えないこと」です。

でも完成イメージが見えてくると、中古戸建ての見方が一気に変わります。


和室を洋室にするだけじゃない

戸建てリフォームの面白さは、単に古いものを新しくすることではありません。

間取りそのものを変えることができる場合があります。

たとえば、

二部屋に分かれていた部屋の壁をなくして、大きなLDKにする。

和室をなくして、リビングとつなげる。

独立していたキッチンをオープンな空間にする。

もちろん、柱や耐力壁、構造の確認が必要なので、何でも自由に壊せるわけではありません。

でも戸建てには、マンションとはまた違った「変える楽しさ」があります。

昔ながらの家が、間取りを少し変えるだけで驚くほど開放的になることもあります。


あえて「古さ」を消さないという選択

そして僕は、これも好きです。

古い戸建てを見ると、全部新しくしたくなる人も多いと思います。

でも、ちょっと待ってほしい。

その柱。

その梁。

その木。

本当に消してしまっていいのか。

築年数の古い木造住宅には、新築には出せない味があります。

だったら逆に古さを活かしてしまう。


梁を見せる。

木の質感を残す。

少し暗めの色を入れる。

照明を変える。


そこに今っぽいキッチンや家具を合わせる。

そうすると、古民家風のオシャレな家になることがあります。

想像してみてください。

木の梁が見えるリビング。

少し落ち着いた照明。

アイアンの家具。


そこにコーヒーでも置いたら……

もう家というより、「今日、何時まで営業してますか?」と聞かれそうなカフェです(笑)。

でも、それくらい雰囲気は変えられる。

これが中古戸建てリフォームの面白さなんです。


「築年数が古い」は、弱点とは限らない

中古戸建てを探していると、

「築30年か……」

「築40年か……」

と、築年数だけを見て候補から外してしまうことがあります。


もちろん建物の状態は大切です。

・構造

・雨漏り

・シロアリ

・基礎

・断熱

・設備

こうした部分は、しっかり確認する必要があります。

でも、古い=格好悪いではありません。


むしろ、古い家だからこそ出せる雰囲気があります。

新品の木では出せない色。

長い時間をかけて出てきた質感。

新築で古民家風にしようとすると、わざわざ新しい材料を古く見せることもあります。

だったら、

最初から本物の古さを活かしてしまえばいい。

そういう考え方もあります。


新築だけが「新しい暮らし」ではない

最近、新築住宅は建築費や資材価格の影響もあり、予算が大きくなりやすくなっています。

だからこそ、中古戸建てを購入して、自分たちが大切にしたい場所にお金をかける、という選択肢も面白いと思うんです。

全部新品にしなくてもいい。

キッチンはこだわる。

お風呂はそのまま使う。

床は変える。

建具は活かす。

リビングにはお金をかける。

二階は最低限にする。

こうやって、お金をかける場所を選べる。

これもリフォームの魅力です。

100万円かける場所。

10万円で変える場所。

今は何もしない場所。

自分たちで決められる。

僕は、これも家づくりの楽しさだと思っています。


「安くする」だけがリフォームじゃない

リフォームというと、「新築より安くする方法」と思われることがあります。

もちろん、予算を抑えられる可能性はあります。

でも、それだけではありません。

僕が面白いと思うのは、同じ予算でも、自分たちが好きなところにお金を使えることです。

誰かが決めた完成品を買うのではなく、

ここは残す。

ここは変える。

ここにはこだわる。

ここは今のままでいい。

そうやって自分たちで決めていく。

だから中古戸建ては、古い家を買うというより、

「これから完成させる家を買う」という感覚に近いのかもしれません。


AI
で見ると、中古戸建ての見え方が変わる

昔だったら、「ここを白い壁にして、床を変えて、和室をなくして……」と説明するしかありませんでした。

でも今は違います。

写真を撮る。

AIでイメージをつくる。

すると、目の前にある古い家の向こう側に、これからの暮らしが見えてくる。

これって、すごいことだと思います。

今の姿だけを見て、「古いからやめよう」と判断するのではなく、

「この家、変えたら面白いかも」と考えてみる。

中古戸建て探しの楽しさは、そこから始まります。

 

枚方市・寝屋川市・交野市には、新築住宅だけではなく、築年数の経った中古戸建てもたくさんあります。

その中には、今の姿だけを見ると、少し地味に見える家もあります。

でも、和室を洋室にしたら?

壁を抜いて大きなリビングにしたら?

梁を残して古民家風にしたら?

床の色を変えたら?

照明を変えたら?

その瞬間、まったく違う家になるかもしれません。

だから僕は、中古戸建てを見るとき、

今の家だけを見るのではなく、「この家が、どこまで化けるか」を考えます。

そして今は、AIを使って、その未来を少しだけ先に見ることもできる。

古い家だからダメなのではありません。

古い家だからこそ、新築にはない格好よさをつくれることもある。


センチュリー21 プレイスアンドカンパニーでは、枚方市・寝屋川市・交野市を中心に、中古戸建てやマンション、土地などの不動産購入・売却のお手伝いをしています。

中古戸建てを見て、「この家、本当に格好よくなりますか?」

そんなときこそ、ぜひ相談してください。

写真を見ながら、AIで完成イメージを考えてみる。

壁をなくしてみる。

和室を変えてみる。

あえて古さを残してみる。

すると、今まで候補に入らなかった家が、

急に、「これ、いいかもしれない」に変わることがあります。

中古戸建ては、完成した家を探すだけじゃない。

まだ完成していない可能性を探す。

そんな家探しも、かなり面白いと思います。

 

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。

ぜひお気軽にご相談ください。

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【寝屋川市の空き家問題が大きく変わる?】「空き家税」検討で、放置するほど負担が増える時代へ
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/26 13:06

立ち並ぶ家








こんにちは。

寝屋川市・枚方市・交野市の不動産売却・空き家相談をお手伝いしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。

「親から相続した実家が、ずっと空き家になっている」

「売ったほうがいいとは思っているけど、荷物も残っているし……」

「固定資産税は払っているから、とりあえずこのままでも大丈夫だろう」


寝屋川市で空き家を所有している方の中には、こんな状態になっている方も少なくないと思います。


でも今、
「空き家は、とりあえずそのままにしておく」

という考え方そのものを見直す時期に来ています。


なぜなら寝屋川市では、空き家を取り巻く制度が大きく変わる可能性があるからです。


◆寝屋川市で検討されている「空き家流通促進税」とは?

寝屋川市では、空き家の市場への流通を促すことを目的として、いわゆる**「空き家税」**にあたる「空き家流通促進税」の導入が検討されています。


ポイントは、

「空き家を所有していること」そのものを問題にするというより、使われず、売却や賃貸などにも動いていない空き家を市場へ動かしていこうという考え方です。

報道されている制度案では、一定の空き家について固定資産税額を基準にした負担を求める仕組みが検討されています。

一方、売却や賃貸に向けて動いている住宅などについては、対象外とする考え方も示されています。

つまり、「空き家を持っているなら全部税金が増える」という単純な話ではありません。

制度の詳細や対象については、今後の正式な決定を確認する必要があります。
しかし、寝屋川市が空き家問題に対してかなり踏み込んだ対策を考えていることは、空き家を所有している方にとって重要な動きです。


◆「いつか売ろう」が通用しにくくなってきた


私たちが空き家のご相談を受けていると、本当によく出てくる言葉があります。

「いつかは何とかしないといけないんですけどね」


分かるんです。

実家には思い出があります。

家財道具も残っています。

相続人が複数いれば、兄弟姉妹との話し合いも必要になります。


だから、
「今年じゃなくてもいいかな」となってしまう。

ところが空き家は、待ってくれません。

人が住まなくなると建物は傷みやすくなり、庭木や雑草の問題、雨漏り、防犯、近隣への影響など、時間が経つほど問題が増えていく可能性があります。

そして当然、所有している間は固定資産税などの維持費もかかります。


そこに寝屋川市が検討している新しい空き家対策が加われば、
「何もしない」という選択にも、今まで以上にコストを意識しなければならない時代になるかもしれません。


◆相続した空き家なら「登記」も確認してください

もう一つ、忘れてはいけないのが相続登記です。

2024年4月1日から相続登記が義務化されています。

相続によって不動産を取得したことを知った日から、原則として3年以内に相続登記をする必要があります。

そして、正当な理由なく義務に違反した場合には、10万円以下の過料の対象になる可能性があります。

ここで特に注意していただきたいのが、「昔に相続した実家だから関係ない」ではないということです。

義務化以前に相続した不動産についても対象となり、以前から相続したことを知っていたケースでは、原則として2027年3月31日までという期限があります。

「そういえば、実家の名義って誰になっているんだろう?」

寝屋川市で空き家を所有していて、この疑問が浮かんだ方は、一度確認してみることをおすすめします。

◆寝屋川市の空き家は「売る」だけが答えではありません


ここは、私たちが一番お伝えしたいところです。

空き家だからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

選択肢はいくつもあります。


・売却する

・賃貸として活用する

・リフォームして再利用する

・解体して土地として活用・売却する

・家族で使う


そして、条件によってはそのまま保有するという判断もあるでしょう。


大切なのは、
「何となく空き家のまま」から卒業すること。


その家にとって、そしてご家族にとって、どの選択が一番いいのかを一度整理してみることです。

寝屋川市の空き家、まず「いくらで売れそうか」を知るだけでも違います

「売るかどうか、まだ決めていないんです」

もちろん、それで大丈夫です。

むしろ売却を決める前に、「この空き家は、今ならどれくらいの価格になるのか?」を知っておくことが大切です。


例えば、
築年数が古い家でもそのまま売却できるのか。

解体して更地にしたほうがいいのか。

リフォームしてから売ったほうがいいのか。

土地としてどれくらい需要があるのか。

こうした判断は、物件の場所や状態によって変わります。

同じ寝屋川市でも、駅からの距離、道路付け、土地面積、周辺環境などによって不動産の評価は変わります。

だからこそ、インターネット上の相場だけではなく、寝屋川市の不動産市場を踏まえて個別に考えることが重要です。

センチュリー21 プレイスアンドカンパニーでは、寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産売却や空き家についてのご相談を承っています。

空き家の問題は、単純に「売る・売らない」だけではありません。

「相続したけれど、何から始めればいい?」

「家の中に荷物がたくさん残っている」

「かなり古い家だけど売却できる?」

「解体してから売ったほうがいい?」

「兄弟で相続したけれど、話がまとまっていない」

「まだ売ると決めていないけれど、査定だけお願いしたい」

そんな段階からでも大丈夫です。

不動産は、一つとして同じものがありません。

そして空き家には、その家ごとに家族の歴史や事情があります。


だから私たちは、
「空き家だから売りましょう」ではなく、「これから、この家をどうするのが一番いいでしょう?」というところから一緒に考えたいと思っています。

寝屋川市では、空き家を取り巻く環境がこれから大きく変わっていく可能性があります。


制度が変わってから慌てて動くのではなく、

売るのか。
貸すのか。
残すのか。
活用するのか。

今のうちに一度、ご家族で話してみてはいかがでしょうか。


そして、
「うちの場合、どうするのがいいんだろう?」となったら、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーへお気軽にご相談ください。

寝屋川市・枚方市・交野市の地域に根ざした不動産会社として、空き家の状況とご家族のお考えを伺いながら、一緒に選択肢を整理していきます。

空き家は、「困ってから相談する」より、「どうしようかな?」と思ったときが相談のタイミングです。

 

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。

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マンションリフォーム、壁も床も「普通」で決めなくていい
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/25 17:13

図面








こんにちは。

枚方市・寝屋川市・交野市を中心に不動産のお手伝いをしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。

実は最近、お客様からマンション購入のご契約をいただきました。

そして今、ちょうどリフォームの打ち合わせの真っ最中です。

これがね、楽しいんです。

壁をどうする?床をどうする?トイレは?

全部きれいな白でまとめる?

それとも、ちょっと色を入れてみる?

マンションを購入するときは、

「どの物件を買うか」で悩みます。

でも契約したら、今度はもっと楽しい悩みが始まる。

「この家を、どんな家にしよう?」


今回は、実際にお客様とリフォームの打ち合わせをしていて感じたことを少しお話ししてみます。

白だけじゃない。グレージュを少し入れてみる

最近、僕がいいなと思っているのがグレージュです。

グレーとベージュの中間のような、柔らかく落ち着いた色。

全部の壁をグレージュにする必要はありません。

基本は白。

そこに一面だけグレージュを入れてみる。

それだけで部屋の表情が変わります。

派手ではない。

主張しすぎない。

でも、ちゃんとオシャレ。

言ってみれば、

「オシャレでしょ?」と自分から言わないオシャレ。

こういうのが、大人っぽくていいんですよね。


トイレだって、白じゃなくていい

そして今回、トイレの壁についても話をしています。

トイレというと、「清潔感があるから白」というイメージが強いかもしれません。

もちろん白もいい。


でも、せっかくリフォームするなら少し遊んでみてもいい。

たとえばグレージュ。

ここからが面白いんです。

便器の後ろの一面だけグレージュにする。

側面だけ色を変える。

壁全面をグレージュにする。


同じ色を使っても、どこに入れるかで空間の見え方はかなり変わります。

リビングで大胆な色を使うのは少し勇気がいるけれど、トイレならチャレンジしやすい。

小さな空間だからこそ、少しくらい色気があってもいい。

トイレですけどね(笑)。


実はマンションリフォームで難しいのが「床」

壁紙は比較的イメージしやすいんですが、お客様が悩みやすいのが床です。

中古マンションを購入して、

「せっかくだからフローリングも全部張り替えよう!」

となれば、もちろんきれいになります。

ただし、当然それなりに費用もかかります。


そしてマンションの場合、もう一つ大事なことがあります。

管理規約です。

マンションでは、床材の遮音性能などについて基準が設けられている場合があります。

よく聞くものの一つが「LL-45」などの遮音性能に関する基準です。

だから、

「このフローリング、格好いい!」

「じゃあこれにしましょう!」

と、デザインだけで決められないケースがあります。


マンションごとに管理規約や施工細則が違うため、床をリフォームするときには事前確認が大切です。

場合によっては、工事前に管理組合への申請が必要になることもあります。


つまりマンションの床は、見た目だけで惚れてはいけない。

恋愛なら一目惚れも素敵ですが、床材は管理規約を確認してからにしましょう(笑)。


小さなお子様がいるなら、本当に今、高級な床が必要?

そして今回、お客様と話をしながら僕が改めて思ったことがあります。


それは、「今の家族にとって何が一番いいのか?」ということ。


たとえば、小さなお子様がいるご家庭。

せっかくマンションを買ったんだから、高級感のあるフローリングにしたい。


その気持ちはよく分かります。

でも、小さな子どもって……落としますよね(笑)。


おもちゃを落とす。食器を落とす。

よく分からないものまで落とす。

そして新品の床に傷がついて、「あぁぁぁ……」となる。


だったら、考え方を少し変えてみてもいいと思うんです。

今はフロアタイル。将来、本当に欲しいフローリングへ

選択肢の一つとして考えられるのが、フロアタイルです。

今は木目調をはじめ、質感やデザインの選択肢もかなり増えています。

もちろん、マンションの構造や既存床、下地、管理規約、遮音性能などによって施工方法は変わります。


ですから、「マンションなら全部フロアタイルにすればいい」という話ではありません。

でも、小さなお子様がいる時期なら、

今はコストやメンテナンス性を考えた床にする。

そして子どもが大きくなって、物を落とすことも少なくなった頃に、

本当に欲しかった高級感のあるフローリングに変える。

これも、とても賢い住まい方だと思うんです。


最初から100点を目指さなくてもいい。

今の家族にとっての100点と、10年後の家族にとっての100点は違うからです。

家は、買った日に完成するものじゃない

僕は不動産の仕事をしていて、最近特に思います。

家って、買った日に完成するものじゃないんですよね。

子どもが成長する。

家族の生活スタイルが変わる。

好きなインテリアも変わる。

10年経ったら、

「なんで僕、この壁紙を選んだんだろう?」

と思うかもしれない(笑)。

それでいいんです。

そのとき、また変えればいい。


家は家族と一緒に育てていくもの。

そう考えると、リフォームも少し楽になります。

全部を高級にする必要もない。

全部を流行に合わせる必要もない。

お金をかけるところ。

今は抑えるところ。

ちょっと遊ぶところ。

将来に残しておくところ。

そのバランスを考える。

これが、リフォームの面白さなのかもしれません。


枚方市・寝屋川市・交野市で中古マンションを探すなら

枚方市・寝屋川市・交野市で中古マンションを探していると、どうしても価格、築年数、駅からの距離、広さ、間取りなどに目がいきます。

もちろん、それらは大切です。

でも僕は、もう一つ見てほしいと思っています。


「この部屋、自分たちらしく変えられるかな?」
という視点です。


壁を一面だけグレージュにする。

トイレで少し遊ぶ。

床は今の生活に合わせたものを選ぶ。

照明を変える。

それだけでも、今まで誰かが暮らしていた「中古マンション」が、

自分たちの家に変わっていきます。


中古マンションの面白さは、完成されたものを買うことだけじゃありません。

自分たちの暮らしに合わせて、続きをつくれること。

僕は、そこに中古マンション+リフォームの魅力があると思っています。


センチュリー21 プレイスアンドカンパニーでは、枚方市・寝屋川市・交野市を中心に、中古マンションや戸建て、土地などの不動産購入・売却のお手伝いをしています。

中古マンションを見て、「この部屋、リフォームしたらどうなる?」

そんな質問も大歓迎です。

むしろ僕は、そういう話が好きです。

物件を見ながら、「この壁、一面だけグレージュにしたら格好いいですよ」

なんて話をする。

そんな家探しもいいと思うんです。

家を選ぶだけじゃない。
これからの暮らしを、一緒に想像する。

中古マンション探しって、本当はそこからが一番楽しいのかもしれません。

 

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【住宅購入】インフレ時代に家を買う人・待つ人、それぞれの考え方
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/21 17:11

進路








「今、家を買った方がいいですか?」


住宅相談を受けていると、本当によくいただく質問です。

物価は上がる。住宅ローンの金利も少しずつ上昇している。建築資材も高くなっている。

ニュースを見るたびに、「今は買うべきなのか、それとも待つべきなのか。」と悩まれる方が増えています。

でも、この質問に対して私たちは簡単に「今が買い時です」とは言いません。

なぜなら、その答えはご家族によって違うからです。


■ インフレ時代だからこそ、「買う」という選択

インフレとは、物価が少しずつ上昇していくことです。

土地価格、建築資材、人件費などの上昇により、住宅価格も少しずつ変化しています。

「来年になれば安くなるだろう。」

そう考えていたら、逆に価格が上がってしまったというケースもあります。

資金計画に無理がなく、希望する住まいに出会えたのであれば、早めに購入するという考え方も十分にあります。


■ 「待つ」という選択も間違いではありません

住宅購入は人生で一番大きな買い物です。

転職を予定している、ご家族が増える予定がある、自己資金をもう少し準備したい。

そんな状況であれば、焦らず準備を整えるという選択も大切です。

住宅は急いで買うものではなく、安心して暮らせる準備ができたときに購入することも正解です。


■ 「価格」だけで判断すると後悔することがあります

大切なのは、家計に無理がないことです。

住宅ローンを払いながら、家族旅行にも行ける。教育費も準備できる。老後資金も積み立てられる。

そんな暮らしが続いてこそ、住宅購入は成功だと私たちは考えています。


プレイス・アンド・カンパニーは、お客様にとってベストなタイミングを一緒に考える不動産会社です。

今がベストなら背中を押します。

まだ早いと思えば、「もう少し待ちましょう」と正直にお伝えします。

契約よりも、お客様に後悔してほしくない。その想いを大切にしています。


■ 寝屋川市・枚方市・交野市で住宅購入をご検討の方へ

プレイス・アンド・カンパニーでは、物件紹介だけでなく、資金計画や住宅ローン、これからの暮らしまで一緒に考えています。

住宅購入に「みんな同じ正解」はありません。

あるのは、ご家族ごとの正解です。


インフレ時代だから今すぐ買うべき、あるいは待つべきという単純な答えはありません。

大切なのは、ご家族のライフプランと家計に合った選択をすることです。

プレイス・アンド・カンパニーは、お客様とご家族が10年後、20年後も「この選択で良かった」と笑顔で話せる未来を、一緒につくるパートナーでありたいと考えています。

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

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【住宅ローン】政策金利が上がると住宅ローンはどうなるのでしょうか?
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/18 17:59

お金で建つ家








「政策金利が上がりました。」


最近、このニュースを耳にする機会が増えました。

すると、多くの方が最初に思うのは、

「住宅ローンの返済額がすぐに増えてしまうのでは?」

という不安ではないでしょうか。

でも、実際には少し違います。

今日は、「政策金利が上がると住宅ローンはどうなるのか」を、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。


■ 政策金利が上がっても、翌日から住宅ローンが上がるわけではありません

政策金利が上がったからといって、翌日から住宅ローンの返済額が増えるわけではありません。

変動金利型住宅ローンの多くは、半年ごとに金利の見直しが行われます。また、返済額についても一定のルールが設けられている商品があります。

ニュースを見てすぐに慌てる必要はありません。


■ ただし、「影響がない」という意味ではありません


政策金利が上がれば、金融機関の資金調達コストも変わります。

そのため、時間の経過とともに住宅ローン金利へ影響が及ぶ可能性があります。

特に変動金利をご利用中の方や、これから住宅ローンを組む方は、今後の金利動向を意識しておくことが大切です。


■ 固定金利と変動金利では動き方が違います


固定金利は長期金利の影響を受けやすく、変動金利は政策金利など短期金利の影響を受けやすいと言われています。

「固定が正解」「変動が正解」という答えはありません。

ご家族のライフプランに合った選択が何より重要です。


■ 一番心配していただきたいのは「金利」ではありません


住宅ローン相談で一番大切なのは、「返済に余裕があるかどうか」です。

住宅ローンは「借りられる金額」ではなく、「安心して返済を続けられる金額」で考えることが大切です。


■ 金利を予想するより、備えることが大切です


未来の金利を正確に予測できる人はいません。

だからこそ、どんな環境になっても安心して暮らせる資金計画を立てることが重要です。

住宅ローンは35年という長い付き合いです。「今」だけではなく、「未来」まで考えて選びましょう。


プレイス・アンド・カンパニーでは、住宅ローン選びだけではなく、資金計画や将来設計まで含めたご提案を行っています。

本当の目的は、ご家族が安心して笑顔で暮らし続けること。

その想いを大切に、一人ひとりに合った住まい選びをサポートしています。


政策金利が上がると、住宅ローンにも少しずつ影響が出てくる可能性があります。

しかし、一番大切なのは金利の数字ではありません。

ご家族に合った住宅ローンを選び、無理のない資金計画を立てること。

それが、これからの時代に後悔しない住宅購入につながります。

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【知らなかった!?】なぜ日銀は政策金利を上げるのでしょうか?その理由は「インフレ」を抑えるためです。
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/17 17:38

時計とグラフ








最近、ニュースで「日本銀行が政策金利を引き上げました。」という言葉を耳にする機会が増えました。


住宅ローンを利用している方や、これからマイホームを購入しようと考えている方は、「住宅ローンの金利が上がる」というイメージを持たれるかもしれません。

でも、本当に知っていただきたいのは、「なぜ日本銀行は政策金利を上げるのか。」という理由です。


■ その答えは、「物価が上がり過ぎるのを抑えるため」

最近、スーパーで食品が高くなった、ガソリン代や電気代が上がったと感じる方も多いでしょう。

これが「インフレ(物価上昇)」です。

適度な物価上昇は経済にとって良いことですが、急激なインフレは家計に大きな負担を与えます。

そのため日本銀行は、物価が上がり過ぎないように政策金利を引き上げ、お金の流れを落ち着かせようとしています。

■ 金利が上がると、なぜ物価は落ち着くのでしょうか?

金利が低いと、お金を借りやすくなります。

住宅ローンを利用する人や企業の設備投資が増え、お金が世の中で活発に動きます。

一方、金利が上がると借入を慎重に考える人が増え、お金の流れが少し穏やかになります。

その結果、物価の上昇も緩やかになりやすいのです。


■ 住宅ローンだけを見てはいけません

政策金利が上がると住宅ローンに注目が集まります。

しかし、本当に大切なのは家計全体を見ることです。

住宅ローン、食費、光熱費、教育費、老後資金など、将来を見据えた資金計画がますます重要になります。


■ だからこそ、住宅購入は資金計画が重要です

寝屋川市・枚方市・交野市で住宅購入をご検討されているお客様からも、「今、家を買っても大丈夫でしょうか。」というご相談をいただきます。

私たちは「今が買い時です」と簡単には答えません。

ご家族にとって無理のない資金計画が立てられているかを一緒に考えることが大切だと考えています。



日本銀行が政策金利を上げる目的は、住宅ローンの金利を上げることではありません。

物価の上昇を緩やかにし、日本経済を安定させることです。

プレイス・アンド・カンパニーでは、寝屋川市・枚方市・交野市で住宅購入をご検討されている皆様へ、物件探しだけでなく、住宅ローンや資金計画、経済の動きも分かりやすくお伝えしています。

家を買うことは人生のゴールではありません。

ご家族が安心して笑顔で暮らし続けるための、新しいスタートです。

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【住宅ローン】金利1.0%時代へ。「変動金利だから安心」が変わる日
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/10 16:51

住宅ローン








「変動金利なら低金利だから安心。」


ここ10年以上、そんな言葉を耳にする機会が多くありました。

実際に、日本では長い間、超低金利の時代が続き、住宅ローンも変動金利を選ぶ方が増えてきました。

しかし最近は、「政策金利1.0%」というニュースを目にする機会が増え、
「これから住宅ローンはどうなるの?」と不安に感じる方も少なくありません。

では、本当に変動金利は危険になってしまうのでしょうか。

私たちの答えは、「一概にそうとは言えません。」です。

■ 金利が上がる=すぐに住宅ローンが大きく上がるわけではありません

日本銀行が政策金利を引き上げても、住宅ローンが翌日から大きく変わるわけではありません。

変動金利型住宅ローンの多くは半年ごとに金利を見直し、返済額についても一定のルールが設けられている商品があります。

金融機関によって商品内容も異なるため、まずは正しい知識を持つことが大切です。

■ それでも、考え方は変える時期かもしれません

これまで「金利は上がらないもの」と考えられてきました。

しかし住宅ローンは30年、35年という長い契約です。

大切なのは「今の金利」ではなく、「将来、金利が上がっても安心して返済できるかどうか」です。

■ 住宅ローン選びで一番大切なのは「金利」ではありません

固定金利が正解、変動金利が正解という答えはありません。

共働き世帯、教育費がこれから増えるご家庭、定年までの年数など、ご家庭によって最適な選択は変わります。

住宅ローンは、ご家族のライフプランに合わせて選ぶことが大切です。

■ 「借りられる金額」ではなく、「安心して返せる金額」

銀行が判断するのは「貸せる金額」です。

しかし本当に大切なのは、「安心して返し続けられる金額」。

教育費や老後資金なども見据えた資金計画が、後悔しない住宅購入につながります。

■ 寝屋川市・枚方市・交野市で住宅購入をご検討の方へ

プレイス・アンド・カンパニーでは、住宅ローン選びだけでなく、その先の暮らしまで見据えた資金計画をご提案しています。

「今なら借りられる」ではなく、「10年後、20年後も安心して暮らせる」。

その視点を大切に、お客様一人ひとりに合った住宅購入をサポートしています。



金利1.0%時代は、「変動金利は危険」「固定金利が安全」と単純に考える時代ではありません。

大切なのは、ご家族のライフプランに合った住宅ローンを選び、少し環境が変わっても笑顔で暮らし続けられる資金計画を立てることです。

プレイス・アンド・カンパニーは、お客様とご家族が10年後、20年後も「この家を選んで良かった」と思える未来を、一緒につくるパートナーでありたいと考えています。

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

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実は、「この家はやめた方がいい」と思うことがあります。
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/08/07 12:05

Sold Out










少し意外に思われるかもしれません。


不動産会社なのに、「この家は購入しない方がいいと思います。」そんなことを言うことがあります。

「売ること」が仕事なのに、なぜそんなことを言うのか。

それは、私たちが売りたいのは家ではなく、お客様の安心だからです。

家は人生で一番高い買い物と言われます。だからこそ、その一つの決断が、これからの人生を大きく左右します。


■ 物件は良くても、資金計画に無理があることがあります

家は素敵。立地も悪くない。間取りも理想に近い。それでも住宅ローンの返済額を見た瞬間に、不安を感じることがあります。

「教育費が増えたら大丈夫だろうか。」「収入が変わったら返済できるだろうか。」

家を買うことはゴールではありません。家族が笑顔で暮らし続けられることが、本当のゴールです。


■ 見えないリスクが隠れていることがあります

物件情報だけでは分からないことがあります。

前面道路の交通量、近隣との距離感、昼と夜で変わる街の雰囲気、ハザードマップから見えるリスク、将来の資産価値。

現地を見てきたからこそ気付くことがあるため、「この家は少し気になりますね」と正直にお伝えすることがあります。


■ 「買える家」と「買うべき家」は違います

住宅ローンの審査に通っても、その家が今のご家族にとって最良の選択とは限りません。

数年後、お子様が成長したら。転勤になったら。ご両親との同居を考えたら。

今だけではなく、10年後、20年後の暮らしまで一緒に考えることが、私たちの役目です。


■ 売ることより、後悔させないこと

「この家はやめた方がいい」とお伝えすると、ご契約につながらないこともあります。

それでも、その言葉を飲み込むことはしません。

住宅ローンは何十年も続きます。その家でご家族の思い出が積み重なっていきます。だからこそ、後悔につながる選択を見過ごしたくないのです。


■ 私たちが目指しているのは「売れる会社」ではありません

寝屋川市・枚方市・交野市で家を探している方に、本当に必要なのは「その家を買うべきか、やめるべきかを本音で話してくれる会社」ではないでしょうか。

時には「今回は見送りましょう」とお伝えすることもあります。それは契約を遠ざける言葉ではなく、お客様の未来を守るための言葉です。



プレイス・アンド・カンパニーは、家を売るためだけに存在する会社ではありません。

お客様とご家族が10年後、20年後も「この家にして良かった」と笑顔で話せる未来をつくることが私たちの仕事です。

だからこれからも、必要だと思ったときには、はっきりとお伝えします。

「この家は、やめた方がいいかもしれません。」

その一言を口にできることが、私たちの責任であり、誠実さだと信じています。

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