カテゴリ:ブログ / 投稿日付:2026/08/25 17:13

こんにちは。
枚方市・寝屋川市・交野市を中心に不動産のお手伝いをしている、センチュリー21 プレイスアンドカンパニーです。
実は最近、お客様からマンション購入のご契約をいただきました。
そして今、ちょうどリフォームの打ち合わせの真っ最中です。
これがね、楽しいんです。
壁をどうする?床をどうする?トイレは?
全部きれいな白でまとめる?
それとも、ちょっと色を入れてみる?
マンションを購入するときは、
「どの物件を買うか」で悩みます。
でも契約したら、今度はもっと楽しい悩みが始まる。
「この家を、どんな家にしよう?」
今回は、実際にお客様とリフォームの打ち合わせをしていて感じたことを少しお話ししてみます。
白だけじゃない。グレージュを少し入れてみる
最近、僕がいいなと思っているのがグレージュです。
グレーとベージュの中間のような、柔らかく落ち着いた色。
全部の壁をグレージュにする必要はありません。
基本は白。
そこに一面だけグレージュを入れてみる。
それだけで部屋の表情が変わります。
派手ではない。
主張しすぎない。
でも、ちゃんとオシャレ。
言ってみれば、
「オシャレでしょ?」と自分から言わないオシャレ。
こういうのが、大人っぽくていいんですよね。
トイレだって、白じゃなくていい
そして今回、トイレの壁についても話をしています。
トイレというと、「清潔感があるから白」というイメージが強いかもしれません。
もちろん白もいい。
でも、せっかくリフォームするなら少し遊んでみてもいい。
たとえばグレージュ。
ここからが面白いんです。
便器の後ろの一面だけグレージュにする。
側面だけ色を変える。
壁全面をグレージュにする。
同じ色を使っても、どこに入れるかで空間の見え方はかなり変わります。
リビングで大胆な色を使うのは少し勇気がいるけれど、トイレならチャレンジしやすい。
小さな空間だからこそ、少しくらい色気があってもいい。
トイレですけどね(笑)。
実はマンションリフォームで難しいのが「床」
壁紙は比較的イメージしやすいんですが、お客様が悩みやすいのが床です。
中古マンションを購入して、
「せっかくだからフローリングも全部張り替えよう!」
となれば、もちろんきれいになります。
ただし、当然それなりに費用もかかります。
そしてマンションの場合、もう一つ大事なことがあります。
管理規約です。
マンションでは、床材の遮音性能などについて基準が設けられている場合があります。
よく聞くものの一つが「LL-45」などの遮音性能に関する基準です。
だから、
「このフローリング、格好いい!」
「じゃあこれにしましょう!」
と、デザインだけで決められないケースがあります。
マンションごとに管理規約や施工細則が違うため、床をリフォームするときには事前確認が大切です。
場合によっては、工事前に管理組合への申請が必要になることもあります。
つまりマンションの床は、見た目だけで惚れてはいけない。
恋愛なら一目惚れも素敵ですが、床材は管理規約を確認してからにしましょう(笑)。
小さなお子様がいるなら、本当に今、高級な床が必要?
そして今回、お客様と話をしながら僕が改めて思ったことがあります。
それは、「今の家族にとって何が一番いいのか?」ということ。
たとえば、小さなお子様がいるご家庭。
せっかくマンションを買ったんだから、高級感のあるフローリングにしたい。
その気持ちはよく分かります。
でも、小さな子どもって……落としますよね(笑)。
おもちゃを落とす。食器を落とす。
よく分からないものまで落とす。
そして新品の床に傷がついて、「あぁぁぁ……」となる。
だったら、考え方を少し変えてみてもいいと思うんです。
今はフロアタイル。将来、本当に欲しいフローリングへ
選択肢の一つとして考えられるのが、フロアタイルです。
今は木目調をはじめ、質感やデザインの選択肢もかなり増えています。
もちろん、マンションの構造や既存床、下地、管理規約、遮音性能などによって施工方法は変わります。
ですから、「マンションなら全部フロアタイルにすればいい」という話ではありません。
でも、小さなお子様がいる時期なら、
今はコストやメンテナンス性を考えた床にする。
そして子どもが大きくなって、物を落とすことも少なくなった頃に、
本当に欲しかった高級感のあるフローリングに変える。
これも、とても賢い住まい方だと思うんです。
最初から100点を目指さなくてもいい。
今の家族にとっての100点と、10年後の家族にとっての100点は違うからです。
家は、買った日に完成するものじゃない
僕は不動産の仕事をしていて、最近特に思います。
家って、買った日に完成するものじゃないんですよね。
子どもが成長する。
家族の生活スタイルが変わる。
好きなインテリアも変わる。
10年経ったら、
「なんで僕、この壁紙を選んだんだろう?」
と思うかもしれない(笑)。
それでいいんです。
そのとき、また変えればいい。
家は家族と一緒に育てていくもの。
そう考えると、リフォームも少し楽になります。
全部を高級にする必要もない。
全部を流行に合わせる必要もない。
お金をかけるところ。
今は抑えるところ。
ちょっと遊ぶところ。
将来に残しておくところ。
そのバランスを考える。
これが、リフォームの面白さなのかもしれません。
枚方市・寝屋川市・交野市で中古マンションを探すなら
枚方市・寝屋川市・交野市で中古マンションを探していると、どうしても価格、築年数、駅からの距離、広さ、間取りなどに目がいきます。
もちろん、それらは大切です。
でも僕は、もう一つ見てほしいと思っています。
「この部屋、自分たちらしく変えられるかな?」という視点です。
壁を一面だけグレージュにする。
トイレで少し遊ぶ。
床は今の生活に合わせたものを選ぶ。
照明を変える。
それだけでも、今まで誰かが暮らしていた「中古マンション」が、
自分たちの家に変わっていきます。
中古マンションの面白さは、完成されたものを買うことだけじゃありません。
自分たちの暮らしに合わせて、続きをつくれること。
僕は、そこに中古マンション+リフォームの魅力があると思っています。
センチュリー21 プレイスアンドカンパニーでは、枚方市・寝屋川市・交野市を中心に、中古マンションや戸建て、土地などの不動産購入・売却のお手伝いをしています。
中古マンションを見て、「この部屋、リフォームしたらどうなる?」
そんな質問も大歓迎です。
むしろ僕は、そういう話が好きです。
物件を見ながら、「この壁、一面だけグレージュにしたら格好いいですよ」
なんて話をする。
そんな家探しもいいと思うんです。
家を選ぶだけじゃない。
これからの暮らしを、一緒に想像する。
中古マンション探しって、本当はそこからが一番楽しいのかもしれません。
センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。
土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。
ぜひお気軽にご相談ください。
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