ホーム  >  寝屋川市の不動産売却は、センチュリー21プレイス・アンド・カンパニー  >  ブログ  >  修繕積立金は将来どこまで上がるのか?

修繕積立金は将来どこまで上がるのか?
カテゴリ:ブログ  / 投稿日付:2026/06/22 15:44

間取り図





 




マンション購入や老後の住まいを考えるとき、

必ず出てくる不安のひとつです。

 

結論から言えば、“上がる前提”で考えるべきです。

 

【なぜ上がるのか】

 

① 建築コストの上昇

② 人件費の上昇

③ 資材価格の高騰

④ マンションの高機能化

 

特にタワーマンションでは、

エレベーター・機械式駐車場・共用施設など

維持管理コストが高くなりやすい傾向があります。

 

【具体的にどれくらい上がるのか】

 

例えば、築5年時点で月15,000円の修繕積立金が

 

築15年で25,000円〜30,000円

築25年で35,000円〜45,000円

 

まで上昇するケースは珍しくありません。

 

タワーマンションでは、将来的に月50,000円を超える事例もあります。

 

【なぜ当初は安いのか】

 

多くのマンションでは、販売時に積立金を低めに設定しています。

 

理由は、購入時の“月々負担を軽く見せるため”。

 

しかし実際の大規模修繕(12〜15年周期)では、

数億円規模の費用が必要になります。

 

積立が不足している場合、

 

・積立金の大幅値上げ

・一時金徴収(数十万円〜100万円単位)

 

が発生する可能性があります。

 

【将来の負担を見極めるポイント】

 

・長期修繕計画は現実的か

・積立金は段階増額方式か

・滞納率は高くないか

・総戸数と設備規模のバランスは適正か

 

これらを確認することで、

将来のリスクはある程度見えてきます。

 

【老後との関係】

 

例えば、

 

管理費20,000円

修繕積立金40,000円

 

合計60,000円が毎月固定費になると、

年金生活では大きな負担になります。

 

住宅ローン完済後も

“マンションは固定費が続く資産”です。

 

【まとめ】

 

修繕積立金は、

「上がらないことを期待するもの」ではなく

「どこまで上がっても耐えられるか」を考えるものです。

 

価格や立地だけでなく、

将来の維持コストまで含めて判断すること。

 

それが、後悔しないマンション選びにつながります。

 

センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。

土地の形や向きに合わせた“暮らしやすい家づくり”をご提案しています。

ぜひお気軽にご相談ください。

TEL :072-812-3966

Mail:info@pac-co.jp

ページの上部へ