カテゴリ:ブログ / 投稿日付:2025/11/26 12:05

みなさん、こんにちは!
今回は共働きのご夫婦からよくいただく質問、
「住宅ローンは夫婦どちらの名義にしたらいいですか?」というテーマでお話しします♪
家を買うとき、ローンの組み方次第で、将来の家計や相続、税金にも大きな影響が出ます。
そこで今日は、後悔しないためのポイントをわかりやすく解説します。
ローン名義は「誰が返済できるか」だけで決めない!
共働きだからといって、「2人で借りればたくさん借りられる」と考えるのは注意が必要です。
日本では現在、3世帯に1世帯が離婚を経験しているといわれています。
ペアローンは2人それぞれがローン契約をしているため、
離婚しても「返済義務はお互いに残る」のが現実です。
つまり、家を出ても返済だけが続く…というケースも少なくありません。
さらに、離婚後に家の名義をどちらか一方にまとめようとすると「贈与税」が発生する可能性があります。
たとえば、夫婦の共有名義で持っていた家を、
離婚後にどちらか一方の名義に変更する場合、
その持分を“贈与”とみなされることがあるのです。
状況によっては数百万円単位の税金が発生することもあり、
思わぬ負担になるケースもあります。
こうした理由から、私は「ペアローンはできるだけ避けた方が良い」と考えています。
人生には予測できない変化があります。
だからこそ、「借りられる」より「守れるローン」を選ぶことが大切です。
ペアローンのメリット・デメリット
もちろん、ペアローンにも良い点があります。
借入額を増やせる、住宅ローン控除をそれぞれ受けられる、などのメリットがあります。
ただし、離婚や病気など、将来のリスクに備える柔軟性は低くなります。
特に、将来お子さまの教育費や老後資金を考えると、
単独名義の方がリスク管理はしやすく、長期的な安心感も高いです。
無理のない“身の丈”の住宅選びを
車でたとえるとわかりやすいですよね。
「カッコいいから」「乗ってみたいから」とフェラーリを買う人は多くありません。
なぜなら、維持費や税金、燃料代を考えると“身の丈に合わない”ことがわかるからです。
住宅も同じ。外見や立地だけで選ぶのではなく、
“自分たちの人生に合った家”を選ぶことが、幸せな暮らしへの第一歩です。
ライフシミュレーションで未来を見える化
住宅購入の前に、まずはライフシミュレーションで、
これからの家計を“数字で見える化”してみましょう。
・教育費
・老後資金
・住宅ローンの繰上返済
・将来の介護費用
こうした要素を加えて長期的に家計を分析することで、
「どのくらいの家なら安心して買えるか」が具体的に見えてきます。
プレイスアンドカンパニーでは、グループ会社「すまいと家計の相談窓口 株式会社PLACE」と連携し、CFP(1級ファイナンシャルプラン技能士)が作成する本格的なライフシミュレーションを無料で提供しています♪
無理なく、笑顔で暮らせる未来を一緒に考えてみませんか?
まとめ
・共働き夫婦でも「ペアローン」がベストとは限らない
・離婚時には名義変更で贈与税が発生する可能性もある
・日本では3世帯に1世帯が離婚、将来リスクを考慮することが大切
・単独名義の方が柔軟で安心感が高い
・ライフシミュレーションで、“無理のない家づくり”を確認できる
センチュリー21プレイス・アンド・カンパニーでは、 寝屋川市・枚方市・交野市を中心に、不動産の買取・販売・相続相談を行っています。
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