空き家問題はどうする？｜寝屋川市の不動産売却は、センチュリー21プレイス・アンド・カンパニー｜センチュリー21プレイス・アンド・カンパニー

みなさん、こんにちは！

現在、大阪府の空き家数は70万1900戸になっています。とても多いですね。
少子高齢化の問題で空き家は年々増え続けます。

私のブログを読んでいる70代、80代の方はどうお考えですか？

お子様達は、実家に住むでしょうか？遠方に住んでいませんか？自宅を所有していませんか？

相続の際に、今の実家を欲しいと思いますか？

万が一、みなさんが突然倒れて、そのまま病院生活になったらどうしますか？

上記の質問に一つでもYESがあれば、対策を考えなければなりません。

先ずは、お子様達が何を欲しがるか？

答えは「お金」です。

認知症になれば皆様の「銀行口座」は凍結されます。

そうなるとお子様は病院代や介護施設費用を自己負担で支払うことになります。お子様も育ちざかりで、高校・大学費用と重なっていると、とてもその費用を準備することができません。

また「いつか土地を売れるだろう」とお考えの方は気を付けなければなりません。

理由は建物がなく、更地の場合は固定資産税が５～６倍ものお金を支払うことになります。

そこで弊社がご提案するものは「解体条件の売却」です。

解体費用を売主さんが負担することを条件として販売します。

詳しくはブログでお伝えすることが出来ませんので、弊社にお問い合わせいただければ、ご一緒に販売方法を考えて少しでも高く売却したいと思います。

日本は「空き家問題」に悩んでおりますが、弊社となら空き家問題を解決できると思います。

まずはご相談ください。

ご両親もお子様も安心して生活できるご準備をご提案させて頂きます。

それでは次回のブログをお楽しみください♪